|
リスク説明
お取引のリスク
外国為替証拠金取引には、外国為替市場における相場の変動などが要因となる様々なリスクが内在しています。お客様ご自身のご経験や財務状況、運用目的及びご計画から本取引を開始することが適切であるかどうか、慎重にご検討いただきますようお願いいたします。
本取引の仕組み及び本取引において発生しうるリスクに関して、下記の項目をよくお読みいただき、十分にご理解しご確認されたうえで、お取引開始の手続きを行っていただきますよう重ねてお願い申し上げます。
取引のリスク
- 元本又は利益について
本取引は、外国為替相場や金利動向によっては、利益が得られることもありますが、場合によっては、損失を被ることがある取引です。お客様が当社に預託された証拠金の元本又は取引による利益が保証されるものではありません 。
- 為替取引と為替市場について
本取引は、為替相場がお客様の建玉にとって不利な方向へ動いた場合、お客様は差損を被ることになります。例えば、お客様の建玉が外国通貨の買いポジションであれば円高に、又、売りポジションであれば円安に動いた場合に、差損が生じます。
(例)ドル/円 1ドル115円で米ドルを4万ドル買い、1ドル113円で決済した場合
113円(決済約定価格)−115円(買付約定価格)=−2円(約定価格差)
−2円(約定価格差)×40,000ドル(取引数量)=−80,000円(損失額)
−80,000円−8,000円(往復手数料)= −88,000円(差引損失額)
(スワップポイントは含まれておりません)
為替相場は24時間のあいだ変動しておりますので、取引にあたっては以下の点に留意ください。
(1) 値動きについて
為替相場は、様々な要因を反映して変動しますから、値動きのリスクについては十分な認識が必要です。各国の経済や政治はもとより、突発的な事件や出来事、天災地変、政変、紛争などが影響を及ぼすことがあります。時には予測し得ない動きを示す可能性もあります。
(2) 流動性について
為替市場の主要通貨は高い流動性がありますが、一部の通貨では流動性が乏しくなることがあり、決済・新規取引ができないリスクがあります。又通常の取引時間帯においても重要な経済指標の発表・要人発言・重要なイベントや市場間の間隙では極端に流動性が低下し、取引が執行されるまでに思いがけない時間を要することもあります。又、天変地変、戦争、テロ、政変、為替管理政策の変更、同業罷免等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難又は不可能となる可能性もあります。
| ※ |
流動性 |
| |
どれだけの取引を消化できるか、という市場の許容量のことです。大量の注文でも速やかに成立させることができる市場は流動性が高いといえます。 |
(3) レートについて
インターバンク市場は、実在する取引所のように一元的に管理された市場ではなく、多数の参加者が電話や電子末端などいくつかの方法によって相対形式で取引を行っている市場です。このため、ある一時点においても複数のレートが成立していることが日常的であるといえます。このことから、お客様がマスメディア等を通じて知り得る為替レートと当社が提示する取引レートとが同一であるとは限りません。
- 金利水準について
本取引では、スワップポイントも決済されます。原則として、お客様が相対的に金利の低いほうの通貨を買った場合、又は、相対的に金利が高いほうの通貨を売った場合は、スワップポイントを支払う必要があります。スワップポイントは各通貨の短期金利の年率を日計り計算したものをベースとして、当社が独自に計算したものとなります 。
金利水準は各国の経済情勢や政治情勢などの様々な要因を映して変動します。お客様はスワップポイントについてもリスクとしての側面があることを十分にご認識ください。
- 取引の仕組みについて
本取引は、その仕組みについても以下のような注意点があります。
(1) 損失の限度について
当社では、お客様が建玉をお持ちの場合に、時価評価による計算上の損失が一定水準(有効証拠金額が必要証拠金額の30%を下回った場合)に達すると、自動的に取引を決済する「ロスカットルール」をとっています。これは、お客様の財産をお守する取り決めですが、相場が急激に変動した場合には、損失額が証拠金の額を超えてしまうことがあります。
(2) 取引のルールについて
為替相場の値動きが著しく大きくなった場合、又その恐れがある場合、当社は緊急的な処置を行うことがあります。具体的には必要証拠金の額を引き上げることや、(1)に示した「ロスカットルール」に適用する水準を変更することが考えられます。
(3) レバレッジについて
本取引は、取引額に比較して少額の証拠金をもって取引するため、お客様は大きな利益を得ることもありますが、逆に大きな損失を被ることもあります。
- 信用リスク
本取引は当事者間の契約に基づいて取引を行っているため、取引の相手方の信用状況に対するリスクがあります。従ってお客様はGFTの信用リスクを負っています。
GFTは毎週末・毎月末にCFTC(Commodity Futures Trading Commission:顧客保護を目的とした監視機関である米国政府機関)に対しすべての資産及び顧客取引口座資金を報告するとともに、資産管理方法もしくは資産状況に問題が生じた場合は即座にCFTCの監査が入り、顧客資産保護の目的のため全取引停止や顧客の資産保護の処置がとられることになります。又、GFTの取引先である世界の主要銀行においての同様のリスクがあります。このリスクには、取引に関するリスク(カウンターパーティリスク)、資産管理に関するリスク、その他さまざまなリスクを指します。
|